こんにちは!こうたです!
気が付けば、もう4月ですね!東京ではやっと暖かく?(結構暑いです笑)なってきました!気温が高くなるとなんとなく気分もよくなるのは、動物的な本能の名残のようなものなのでしょうか。そういえば、小学生の頃にクマが冬眠するって初めて聞いたときはびっくりしました。活動する上での環境って大事なんだなって思います。
さて、今日は人生についてです。最近よく考えていることを書いていけたらと思っています。
あなたは、「人生を充実させたい」「公開のない人生を過ごしたい」そのようなことを考えたことはありませんか?私は自分の人生を最高に過ごしたいと思っています。自信の人生に対してこんなにポジティブに捉えることができるようになったのはnTechとNohさんのおかげです。以前の私は、自身の未来に対して微塵も希望をもっておりませんでした。とにかくその場しのぎ。「まあ、なんとかなるだろう」絶望的な諦めと孤独からくる、楽観的な考え方でした。
しかしながら、結果的に諦められなかったからこそnTechと出会い、真理と出会い、今をむかえているわけです。このように不特定多数の方に向けて発信しているなんて、しかも自分の考えや感じていることを主張するなんて、あり得ないことの一つでしたね。
人生って一度きりなんですよね。その前提から思考を始めてみたときに、初めての人生で、いくつになったって初めてのことしかなくて(例えば23歳11ヶ月15日の私の人生はその時初めてでその時で終わり)、年を重ねていくと、なんとなく自分のことをわかった気になったり、人生ってこうなのかなって思い始めてみたりするけれど、結局それは答えなんかじゃ全然なくて。
人生の先輩たちに話を聞いてみたりもするけれど、結局その時になってみないと実感わかなかったり、本気で話なんて聞いてなかったり、死ぬことを実感したり、実際に死の間際になって「ああ、もっとこうしておけばよかった」なんて話はよく聞く話で、でもその実感が誰かに引き継がれて誰かの人生の足しになることも少なく、人類歴史の中でいったい何人の人たちが”人生”という航海に船出をしてきたのか、それらの人生は誰かの次の人生に活かされて教訓となっているのか。
はっきり言って、私たちの人生は死んだら終わりなんです。何かが残ることもありませんし、歴史的な偉業を成し遂げるような人も中にはいますがそれはほんの一握りであって、後に残せるような何かを発見したり発明したり(それが技術であったり素材であったり、宗教、科学、哲学、思想など)、人生の中で何を成し遂げたのかということであり、生まれて死ぬというシンプルな人生のサイクル自体でみたときには、例えば第二の釈迦が誕生したのか、第二のアインシュタインが誕生したのか、第二のアリストテレスが誕生したのか、彼らの人生から人生の教訓(人生哲学なるもの)を抽出して次世代へ活かせていないからこそ、彼らのような人生の再現をうむことができていないのだと感じています。何事も初めてはうまくいかないのと同じで、人生とは初めてだらけでうまくいくはずのないムリゲーなんだなと思います。
無理ゲーな人生を、イージーゲームにするにはどうしたらいいのかってことなんです。それは、人生の外に出て人生そのものを理解することです。その技術がnTechです。
認識技術<nTech> による『“人生のために知っておきたい”人間のこと』勉強会 自分の人生を見直したい、色んなことを勉強してきたけど思った通りにいかない、人間力・人間関係力が大事だと言われているが一体どうしたら育てられるのかわからない、などなどそんな方にオススメです!
このことを知らずに人生をなんとかしたいなんて絶対に無理です。まずは、このアイテム(情報)をゲットして、イージーモードの人生へ向いましょう!
今日はここまでにします!最後まで読んでくださりありがとうございました!!
またねー